MX Linux xfceをインストールしたラップトップで

タッチパッドを色々いじってみたのだが

 

うーん。。。

 

やはり馴染めない(泣)

 

ソースは覚えていないのだが

YouTube動画で、Macのタッチパッドが

それはもう高機能! という紹介動画があった

 

二本指だとスクロール、など

ある程度であれば、OSの垣根を超えて

共通する操作方法が適用できるだろうから

もともとはMacのタッチパッド特有の機能が

いろんなOSでも適用できるのだろうから

その気になれば、各種Linuxでも

Macのタッチパッドのような操作をできる?

 

ただ、やはり馴染めない(泣)

 

で、テンキーも欲しいので

テンキーとトラックボールが一体となった

デバイスを買おうとしたのだが

製造中止だそうで(泣)

 

他方、せっかくの小型ラップトップなので

ゴツゴツしたテンキーマウスを買っても

持ち運びの際に、ボコッと盛り上がるだとか

色々問題がありそうなことから

 

フィンガーマウス

 

なるものを試してみた

結論から言うと、ハズレだ(泣)

 

メーカー各社がいろんな製品を出しているだろうし

おすすめ商品の紹介では「ない」ので

こちらが購入した商品は敢えて示さずにおく

関心のある方は検索してみてほしい

 

マウスのメイン機能はレーザーポインターで実現されていて

本体は利き腕の人差指ないし中指に装着することで

左右のクリックは親指でボタン押下可能になっている

デザイン自体は実に合理的だ

 

では、何が問題だったのか?

 

MX Linux xfceでは、反応しないことだ!

 

接続方法はBluetoothで

ちゃんとOSには認識されるし

ペアリングもできるのだが

マウスカーソルがうんともすんとも言わないのだ

 

こちらがなにか設定方法を間違っているのかもしれない

 

ただ、本体を人差指に装着した感触が

 

重いっ

 

文字入理力する際、フィンガーマウスの分だけ

右手が重くなってしまうので

左右の腕にかかる負荷が変わる

恐らく、それなりの時間作業していると

この重さの違いがストレスになる

 

というわけで、ちゃんと使えたとしても

個人的には使わないかなぁ?

 

ホント、トラックボールテンキーの復活を

切に願っております